全てが撮影者の責任のもとで進む商品撮影で高品質の仕上がりを創る

商品撮影において被写体の性質から分類したライティングの構成

商品撮影には無類の被写体が存在する。その無限に存在する賞品群の中から

依頼された撮影製品の材質を見極めて特性を引き出すライティングを構成する。

透明質物体、反射性物体、吸収性物体と大きく三種類に分類される。

 

 

透明な材質のボトルと反射性のロゴの表現
化粧品商品撮影

透明体物体における透明体

(主にキャップと本体が透明な材質)

立体感の表現
商品撮影(化粧品ボトル)

反射性物体と透明質物体と吸収性物体

(キャップが透明で本体が半透明でネック部分が全反射する材質)

化粧品ボトルの質感表現
化粧品ボトル撮影

透明体物体における半透明体

 


宝飾品や優勝カップのような写り込みのある高難易度の撮影にも対応
写り込みのある高難易度の被写体

反射性物体における

全反射体

高級バックの撮影でハウススタジオを借りてイメージ写真撮影
ハウススタジオでのイメージ創り

反射性物体における半反射体


切り抜き用のライティング
撮影商品のフォーム、カラー、テクスチャーなどの要素を全て忠実に表現する切り抜き用フォト。
全体的に光は誇張のなくハイライトからシャドウまでフラットな光をベースにして自然に表現する。
輪郭がきちっと見え映り込にが無いようにする。
箱の立体感を出す
商品切り抜き撮影
吸収性の物体
(マーク部分が全反射体)
立体感を表現し三面の明るさの違いを出す。
また正面のロゴのテクスチャーを表現することが大切。
色、質感、形状などの表現
携帯電話切り抜き商品撮影

シズル感を表現するライティング

冷えている感じを出すためにダミーの氷りと実際の氷を使用する
シズル撮影(冷たさを表現)

冷えている感じを表現

切り抜き商品撮影
商品撮影(一眼カメラ)

反射性物体の半反射体

大型製品や形状の複雑な製品の表現
電化製品商品撮影
暖かい感じをダミーの燃えている感じの炭で表現
シズル撮影

暖かい感じを表現

暖かい感じを湯気で表現
シズル撮影

スタジオ写真で外光を創り出す

ライティングで外光の感じを作る
スタジオ撮影(外光の光を演出する)

写真の撮影は光によって成立している。コマーシャルに携わるカメラマンにとって光をコントロールする感覚と経験から培われたノウハウや技術が際立っていることが重要だと思います。

フイルムの時代でもデジタルの昨今でも被写体に対してライティングする際の意識は何も変わってはいません。

光の演出によって生まれる陰影を感覚的に写真に反映させる資質が大切。

 

ライティングで直射日光の光を創り出す
白ホリゾントスタジオ撮影

人工の光でいかに自然にピクニックの際の食事感を演出する
ストロボライティングで太陽光の世界の光を創り出す
太陽光の強い光をストロボ光で演出
高級革製品撮影

高品質な商品撮影・スタジオ写真撮影を提供

商品撮影はカメラマンの力量一番表れるジャンルだろう。広告写真の原点ではないであろうか。被写体そのものが動かないだけにライティングにより、どのようにでも変わりうる。スタジオ撮影で1から10まで全てが撮影者自身の責任のもとで進行するので写真家の腕と感性が問われる、イメージ撮影としてもやりがいのあるジャンルだと私自身は考えている。