子供の脳を喜びでいっぱいに小林 登さん(医学博士・ベネッセ次世代育成研究所長の撮影
直言・日本の教育 私はこう考える 2007年8月1日
子供の脳を喜びでいっぱいに小林 登さん(医学博士・ベネッセ次世代育成研究所長
小児科医として長年、子供に関わり、1996年に国立小児病院医院長を定年退官。現在は
ベネッセ次世代育成研究所所長として、新しい『子供学』の広がりと深まりのために力を
注がれている小林登氏。
今号では、その小林氏に『子供学』に基づいた教育の必要性と教育現場への提案、未来を
担う子供達への温かな思いを、大いに語っていただきました。
ぎょうせい はるかプラス AUG 2007 8