わっしょい深川
わっしょい深川 · 2023/07/21
江戸三代祭りの 一つ『深川八幡祭り』が6年ぶりの本祭が8月11日から15日の5日間にわたり開催されます。 先日、タウン誌深川編集部(株式会社クリオプロジェクト)より「わっしょい深川」深川八幡祭り徹底ガイドが事務所に届きました。 定かな記憶ではありませんがこのお祭りの撮影に関系してから約35年は経ていると思います。 今でも雑誌を読むと、初めて本祭の撮影をした時の感動と心のトキメキが蘇ります。 写真左はわっしょい深川の前身のガイドブックです。第21代会長の高橋富雄氏がモデルです。 中盤カメラ、ポジフィルムでの撮影。 『男は背中で物を言う』 総代袢天の後ろ姿。 連合渡御の当日、全神輿が無事に戻り観客の方々と 一体となって盛り上がり、お祭りの期間中無事に事故なく 終わって欲しいという思い。 本来は大人神輿と一緒に子供神輿を担がせたいなと思っているわけ。 例えば途中まででも一緒に担げたらいいよね。大人が一緒だと子供ってすごく頑張るじゃないですか。 総代袢天に憧れるっていうのも、そういうことじゃない? わっしょい!
新川デリー
新川デリー · 2023/07/07
東京メトロ八丁堀駅、茅場町駅が最寄り(鍛冶橋通りと明正通りの交差点)の「インドカレーショップ 新川デリー」が2023年7月13日で現店舗での営業を終了することになったそうです。 理由は「入居ビルの都合」とのこと。そして「移転先を探しているが、なかなか条件に合う物件がなく、営業を続けるメドは立っていない」とお店のHP紹介されております。 以前、私の事務所が八丁堀だった事もあり、時々利用しておりました。   私の習性として病み上がり(体の弱っている時)は鍋焼きうどん、ジメジメした蒸し暑い夏の二日酔いのお昼はここのカシミールカレーで生き返ります。   今から約11年前『大人の週末』覆面調査の写真撮影を担当していた事がありますがカレー特集の際に偶然お伺いしました。 先日、店主の浅野氏にお会いして来ました。できる限り近隣に移転先が早く見つかることをお祈りいたします。

樹脂道
私の樹脂道 · 2023/07/03
樹脂道とは プラスチックの未知なる可能性を追究し、 様々な社会の課題挑む。  この姿勢を茶道や 武道といった『道』を究める姿になぞらえ『樹脂道』と名付けました。       大分県、豊後竹田が私の母の生まれ育った所で、昔はよく特急『富士』で帰郷しておりました。 まだ新幹線も開通してなくひとときどころか1日半ががりでしたが楽しい鉄道旅の思い出があります。 2022年11月住友ベーク ライト(株)静岡工場での撮影を皮切りに『ひととき』東海道・山陽新幹線(グリーン)車内に置かれている車内雑誌広告で毎月掲載されております。 東海道・山陽新幹線(グリーン車)での旅を予定されている方!社員の方々の『私の樹脂道』を『ひととき』で是非ご覧ください。 https://www.sumibe.co.jp/company/pr/jd/202301.html
選挙ポスター撮影Vol.2
4月23日(日)投票日の新宿区議会議員選挙出馬に伴い、石川孝一氏の選挙ポスターの撮影を担当しました。栄あるご当選、心からお慶び申し上げます。

選挙ポスター撮影Vol1.
選挙ポスター撮影 · 2023/04/29
ご縁ありまして、4月23日(日)投票日の新宿区議会議員候補の高坂まさし氏の選挙ポスターの撮影を担当しました。ご当選おめでとうございます。 心よりお祝い申し上げます。
工芸百貨「匠市」の広告写真を担当。Vol2.
工芸百貨「匠市」の広告写真を担当。  一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会が展開している、工芸百貨「匠市」 takumi-no-ichi.jp その告知広告の撮影を担当いたしました。告知広告は、1~3月の間に、多くの雑誌で展開されています。 「匠の市」は、厳しい条件をクリアし、国から指定を受けた「伝統的工芸品」に出会えるオンラインモールです。「明日から、一生使える」工芸品との出会い、がコンセプトです。また産地と生活者をつなぐ「伝統工芸青山スクエア」(東京都港区赤坂8-1-22)では、全国の魅力的な伝統的工芸品が一同にそろい、実際に見て触れることができます。適時、魅力的なイベントも開催しております。  ●雑誌の広告に触れていただき、工芸百貨「匠市」のサイト takumi-no-ichi.jp ものぞいてみてください。また青山界隈にお出かけの際は、ぜひ「青山スクエア」にもお立ち寄りください。

工芸百貨「匠市」の広告写真を担当。Vol1.
 工芸百貨「匠市」の広告写真を担当。  一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会が展開している、工芸百貨「匠市」 takumi-no-ichi.jp その告知広告の撮影を担当いたしました。告知広告は、1~3月の間に、雑誌で展開されます。 「匠の市」は、厳しい条件をクリアし、国から指定を受けた「伝統的工芸品」に出会えるオンラインモールです。「明日から、一生使える」工芸品との出会い、がコンセプトです。また産地と生活者をつなぐ「伝統工芸青山スクエア」(東京都港区赤坂8-1-22)では、全国の魅力的な伝統的工芸品が一同にそろい、実際に見て触れることができます。適時、魅力的なイベントも開催しております。  ●雑誌の広告に触れていただき、工芸百貨「匠市」のサイト takumi-no-ichi.jp ものぞいてみてください。また青山界隈にお出かけの際は、ぜひ「青山スクエア」にもお立ち寄りください。
Rabbit climb 2023
Rabbit climb 2023 · 2023/01/01
後ろ脚が長くて、坂を上るのが巧みなウサギ。 平地より、困難な上り坂で、力を発揮するように。 厳しい時代、困難と思われる仕事にこそ、 トクイのカメラで、力を発揮したい。 想像を超えた、クールな写真を届けたいと思います。 長い耳で時代の声聞く。脱兎のごとく速く動く。 そんな一年に、さあジャンプだ! 今年も、よろしくお願いします。   

アスプレイ&F1
アスプレイ&F1 · 2022/08/27
2022年8月24日(水)~9月6日(火)高島屋日本橋店本館2階ギャラリールシック内に特設コーナーを設置、アスプレイ が「F-1」とのコラボで開発したジュエリー、シルバー、スカーフなどの新商品を展示販売する会場で写真撮影をしてきました。ロンドンのメイフェアにあるブルトンストリートにオープンした新店舗、フラッグストアのコンセプトが取り入れられており、映画がのスクリーンから飛び出してきそうな展示に感動!期間中に日本橋におこしの際は感性磨きに足をお運びください!
新たな挑戦(チャレンジ)
3月末、新豊洲Brilliaランニングスタジアム、4月はじめ、 古谷金属本社においてFuruya Running Club HP写真撮影をしました。 撮影内容は事前に共有しており準備はしておりましたがやはりロケ現場においてインスピレーションで撮影することが多く求められます。 昔、朝日のリクルート用の新聞に、三島由紀夫事件をあつかったものがあった。ドキュメントで、カメラマンは見えぬまま、カメラを頭の上で撮った。という内容だった。 スポーツ選手を撮影する場合もたとえ準備されている現場においても その場の感覚(即興)で撮影する事が多々ある。 今回は陸上部の発足準備、10年後のニューイヤー駅伝出場が目標である! 企業スポーツの廃部、休部の話題が多い中での全てが『ゼロからの挑戦』である事を現場で知らされる。ここで撮影した写真を活かしてクラウドファンディングを通じ支援をいただくことで、チームに関わって下さる皆様との『絆』という襷を繋いでいきたいといという強い意志を伝える事が求められる。 決してその道は平坦ではないだろうが先を見据え『挑戦』することの素晴らしさ、一歩前に踏み出す『勇気』を応援したい!

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