撮影でカレドニアン・ゴルフクラブへ、

撮影でカレドニアン・ゴルフクラブへ、
NICOS GOLDCARD MEMBERSに配る会員誌 ALSUR 2002 SUMMERで「フェアウエーへようこそ(第13回)」の 撮影でカレドニアン・ゴルフクラブへ、 牛渡菜月女子プロと共に応募会員のラウンドレッスン風景とゴルフ場の紹介という内容 ゴルフコースの上質な撮影が求められます。 千葉県東金道路の松尾横芝インターを降り、わずか1〜2分車を走らせると到着する カレドニアン・ゴルフクラブ。日本ゴルフ選手権大会や樋口久子・紀文クラシックなど、 これまでも数多くのトーナメントの舞台にもなり。アマチュア・ゴルファーにとって“一度はプレーをしてみたい憧れのコース”として名高い。 クラブの早川治良会長が中部銀次郎氏とのプレイ後の歓談で「カレドニアンの特徴は どういうところにあるでしょうか」と尋ねたところ、 「1番から18番まで類似したホールがひとつもない所でしょうね」と応答したことが印象深く語り継がれている。